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バックドロップ (テレビ番組) : ミニ英和和英辞書
バックドロップ (テレビ番組)[ばっくどろっぷ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

バックドロップ : [ばっくどろっぷ]
 【名詞】 1. (1) back-drop 2. (2) suplex (pro-wrestling), (n) (1) back-drop/(2) suplex (pro-wrestling)
: [ばん]
 【名詞】 1. (1) watch 2. guard 3. lookout 4. (2) bout, match (sumo) 5. (3) (one's) turn
番組 : [ばんぐみ]
 【名詞】 1. program (e.g., TV) 2. programme 
: [くみ]
 【名詞】 1. class 2. group 3. team 4. set 

バックドロップ (テレビ番組) : ウィキペディア日本語版
バックドロップ (テレビ番組)[ばっくどろっぷ]

バックドロップ』は、2004年4月3日から同年9月25日まで名古屋テレビ(メ〜テレ)で放送されたバラエティ番組。実際のタイトルロゴに副題は無いが、メ〜テレの公式サイトでは『メ〜テレワイド バックドロップ』と副題付きで表記されることもあった〔名古屋テレビ 放送番組審議会だより 2004年5月分 〕。放送時間は毎週土曜 16:30 - 17:25〔ただし、土曜午後枠の編成次第では放送時間が繰り上がることもあった。〕(JST) 。
== 概要 ==
土曜夕方に放送されていた若者向けのバラエティ番組で、柳沢慎吾ほかレギュラー陣が視聴者から寄せられたタレコミ情報を基に東海3県各地でバラエティ企画を遂行するというものだった。各地からの中継には、NTTドコモFOMA対応機種端末が持つ機能を活用していた。
放送開始当初はメ〜テレ本社多目的ホールに設置された特設スタジオからの生放送だったが、後に収録放送へと移行した。また、当初はメインコーナーである「バックドロップ署が行く!!」とその回限りの単発企画を中心とする構成だったが、2004年7月10日放送分からは「女子高生相撲」と「こちら!バクドロ編集部!!」の2コーナーが新たにメインコーナーに加わった。以来、番組はこの3コーナーを中心に行うようになり、単発企画は相対的に減っていった。
なお、初回放送日での視聴率は3.4%、占拠率は8.3%だった〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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